今日から
京都大原観光snsに参加します、
「里の駅 大原」のスタッフ渡辺です。
まずは、自己紹介から始めさせていただきたいと思います。
「里の駅 大原」とは、
��月31日にグランドオープン予定の施設です。
主に大原産野菜の直売所と、
きねつきもちの加工場を併設しております。
旬菜市場(しゅんさいいちば)と呼ばれる館では、
旬の野菜、米、サバ寿司、みそ、佃煮、鶏卵など
大原の里ならではの品物を直売いたします。
もちの館とよばれる加工場は、
きねつきもち製造機を導入し、
しろもち、よもぎもち、しそもちやあんいりもちの製造を行ないます。
花むらさきと呼ばれる部屋では、
つきたてのおもちや、こだわりの親子丼ぶり、大原野菜のカレーを
販売いたします。
また、大原での朝の一時を楽しんでいただけるよう
毎朝7時半から10時まで、日替わりの朝がゆをご用意いたします。
さて、長くなりましたが、「里の駅 大原」では
以上の3つの機能を中心に運営を行なう予定です。
とはいえ、まだオープン前です。
3つの機能を活かし、みなさまに満足していただける施設にできるかどうか、
スタッフのがんばりにかかっていることを感じながら、
日々準備に追われております。
ただ野菜を売って、もちをつくるだけではない
楽しくて創造的な施設にしたいなーと夢見ております。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
渡辺