しば久さんやおとふくばたけじゅんちゃんの野の草の美しい写真をみて、
そういえば、里の駅のうらのはたけも、野の花というか雑草、満開やったなーと思い出しました。
春の雑草って、なんであんなに楚々として美しく魅力にあふれているのでしょうか。
とても、惹かれるものがあります。
見た目がのびのびとしているからかなあ。
うねとか、かんけーないし。はえてるとこばらばらだし。
野菜だと、こうはいきませんからね。
それに、雑草って鳥や虫や風が種をはこんで芽吹くという物語そのものが自由です。
感動して、里の駅ホームページのトップはいま雑草写真です。
あなどるなかれ、美しさ。
きれいきれいとばかりは言ってられず、
もうすぐしたら畑にすきこんでしまうのですが、
それでもやっぱりきれいなのでした。
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